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キセル きせる 相川千明氏 木目金 羅宇煙管 皇香羅宇 喫煙具

キセル きせる 相川千明氏 木目金 羅宇煙管 皇香羅宇 喫煙具





















彫刻職人 相川千明氏 手づくりキセル

木目金羅宇煙管 皇香羅宇



全長約212mm×火皿13mm

  • 作者・・・相川 千明氏

  • 長さ・・・約212mm

  • 付属品・・・サイン入り専用桐箱入り


火皿正面にイニシャルAの刻印

火皿直径 約13mm

木目金部 四分一 銀×銅


火皿内 銀

羅宇 黒竹

煮上げ処理




●刻みたばこ・カマス・煙管スタンド等は付属しておりません。



【お手入れ方法】

柔らかい布に重曹水をつけ軽く拭いてください。

煮上げ処理をしているため摩擦や傷が入ると地金の色が出てきてしまいます。



相川千明氏の真骨頂 木目金きせる。



※商品の特性上、ご注文確定後のキャンセル・返品等はお受けできません。



※基本的に一品物となります。

完売後の受注もお受けできますが、ご注文確定後

最大1~2か月ほどお待ちいただく場合がありますので予めご了承ください。













【すぐ火が消える】の悩み解消には2度点け推奨

1度点けると葉が盛り上がり、うまく吸えません。そこで、タンパーなどで

平らにならして火を点け直すと消えにくく火持ちが良くなります。






【木目金 もくめがね】

日本の伝統技術で、江戸時代には日本刀の鐔などの

装飾に用いられました。金、銀、銅、赤胴、四分一銀などの

異なる金属を何枚にも重ねて溶かし合わせ叩いては彫ってを

何度も繰り返し文様を作り上げた金属です。

ことなる金属を積み重ねる、火にかけて溶かし合わせる。

塊ができたらひたすら金槌で叩いて伸ばす。

途中何度も彫り込みながら叩いて木目の文様を

作り出していきます。厚さ2センチ程度ある塊を叩いて叩いて

1ミリ程度の厚さにまでする大変な作業を経てやっと完成します。

 

全日本金銀創作展


商品コード : aikawa-4
価格 : 円 (税込)
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 11000円(税込)以上は配送料無料(たばこは対象外)

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